[SC-02C] ICSにアップデートしたSC-02Cの解像度変更

ドコモ版Galaxy SII/SC-02C の Android 4.0.3(ICS)のアップデートの配信が再開され、バージョンが IML74K.OMLPL になっています。

[SC-02C] ドコモ版Galaxy SII/SC-02CのAndroid4.0.3(ICS)アップデートが再開

※ /system/build.propを直接編集するためSC-02Cが起動しなくなる場合があります。自己責任で行ってください。

Android 2.3.x の時には LCD Density Modder で画面解像度を変更していましたが、Android 4.0.3にアップデートされたSC-02Cでは再起動時にdocomoロゴが表示されたまま起動出来なくなります。

(起動不能になった場合には、ClockworkMod Recovery を起動しPCからadb shell経由で /system/build.prop を /system/build.prop.bak で書き換えます)

LCD Density Modder は、/system/build.prop の ro.sf.lcd_density の 値を変更しています。
調べて見るとSC-02Cのファームウェアでは、ro.sf.lcd_density の設定されている場所が2カ所あります。

rild.libpath=/system/lib/libsec-ril.so
rild.libargs=-d /dev/ttyS0
ro.sf.lcd_density=240
ro.lcd_brightness=125
ro.lcd_min_brightness=70
wifi.interface=wlan0
wifi.supplicant_scan_interval=15
.
.
.
#
# ADDITIONAL_BUILD_PROPERTIES
#
ro.opengles.version=131072
ro.sf.lcd_density=240 <- 削除
ro.config.ringtone=S_Over_the_horizon.ogg
ro.config.notification_sound=S_Whistle.ogg
ro.config.alarm_alert=Good_Morning.ogg
ro.config.media_sound=Media_preview_Touch_the_light.ogg

Root Explorerでどちらか片方の設定を削除する事で、定義している場所が一カ所になります。

この値を変更する事で解像度を変更する事が出来ます。

また、LCD Density Modder を使うと、build.prop の パーミッションが rwxrwxrwx (777)に変更されるため、正常に起動出来なくなるので LCD Density Modder で解像度変更後、パーミッションを rw-r–r–(644) に変更します。

いくつかのアプリケーションを試してみましたが、うまく変更出来ないです。

現状では/system/build.propを編集するしか方法がなさそうです。

[SC-02C] ドコモ版Galaxy SII/SC-02CのAndroid4.0.3(ICS)アップデートが再開

ドコモ版Galaxy SII/SC-02C の Android 4.0.3(ICS)アップデートが行われましたが、不具合のためアップデートが中止になっていました。

アップデートが再開されました。(IML74K.OMLPL)

「docomo NEXT series GALAXY S II SC-02C」 Android4.0 OSバージョンアップ再開のお知らせ (docomo)

いつものように Odin3でアップデートしてみました。

※ 正規のアップデート方法では無いので自己責任で行ってください、手順についての質問にはお答えできません。

ファームウェアを Check Fus Downloader で取得します。
Check Fus Downloader は、CheckFusDownloader_v2.1.exe 以外に、Samsung Kies に入っている FusCipherUtil.dll が必要になります。

FusCipherUtil.dll は CheckFusDownloader_v2.1.exe と同じフォルダーに置いてください。
CheckFusDownloader_v2.1.exe を起動しファームウェアをダウンロードします。

SC02COMLPL で、Modified の日付をみると 07/16/2012 になっているので、リリースまで半月かかっています。たぶんテストで時間がかかったと思います。

ファイルのダウンロードを行いダウンロードが完了すると zipファイルが出来るので zipファイルを展開し tar.md5 ファイルを取り出します。

取り出した tar.md5 ファイルを Odin3 で Galaxy SII/SC-02Cに書き込みます。

Galaxy SII/SC-02Cをダウンロードモードで起動するには、電源を切り、ボリューム下+ホーム+電源 を押して起動します。
(ダウンロードカウントがカウントアップする場合があるので、私はJIGを使って起動しています[SC-02C] Galaxy SIIでごにょごにょしてみた)

書き込みが完了し Galaxy SII/SC-02Cが起動したら完了です。

root取得には sakuramilkさんの ICS Kernelを使いroot取得を行い、ClockworkMod Recovery を起動し、http://androidsu.com/superuser/ からダウンロードしたSuperuser-3.1.3-arm-signed.zipをインストールしました。

その後 [SC-02C] 純正ICS Kernelを焼いてみた の手順で、SC02COMLPL_SC02CDCMLPL_SC02COMLPL_HOME.tar.md5 を展開した zImage を使って tar ファイルを作成し、Galaxy SII/SC-02C に純正 Kernel を書き込みました。

これで完了です。

[SC-02C] ICSファームウェアでUSBストレージマウントする方法

ドコモ版Galaxy SII(SC-02C)のAndroid2.3.xファームウェア時にはステータスバーからPCでUSBマウント出来ましたが、ICSにアップデートするとMTP接続となりUSBストレージマウントが出来ませんでした。

ドコモ版Galaxy SII(SC-02C)では設定メニューからUSBマウントを選択するようになっています。

設定 > 無線とネットワーク > USBユーティリティ を選択します。

USB大容量ストレージ の PCにストレージを接続 を選択しますが、USBケーブル接続状態では選択できません。

また、USBデバックモードも解除しないとストレージ接続できません。

USBケーブルを外しUSBデバックモードを解除し、PCにストレージを接続を選択するとAndroid 2.3.xの時に表示されたドロイド君が表示されるので、再度 PCにストレージを接続 を選択すると、PCにマウントされます。

これでAndroid 2.3.xと同じようにUSBストレージアクセスが出来ます。

面倒ですが機能があるのでまだ良いです、SC-06Dでは USBユーティリティ メニューが無いです。

無線とネットワーク メニューにあるのも不思議です。

[SC-02C] SC-02CをICSにアップデート

ドコモ版Galaxy SII SC-02C の ICSアップデートがリリースされたのでアップデートしてみました。

※ 日本語入力に不具合が見つかったのでアップデート配信が中止されています。

私のSC-02Cは色々とやっているので、いつものように Check Fus DownloaderでファームウェアをダウンロードしOdin3でアップデートしました。

※ 正規のアップデート方法では無いので自己責任で行ってください質問には答えられません。

Check Fus Downloader は、CheckFusDownloader_v2.1.exe 以外に、Samsung Kies に入っている FusCipherUtil.dll が必要になります。

FusCipherUtil.dll は CheckFusDownloader_v2.1.exe と同じフォルダーに置いてください。

CheckFusDownloader_v2.1.exe を起動し、ファームウェアをダウンロードしました。

SC02COMLPG が ICS アップデートのファイルですが、今は一つ前の SC02COMLE1 が表示されます。

ファイルのダウンロードが完了すると zipファイルが出来るので zipファイルを展開して tar ファイルを取り出します。

取り出した tar ファイルを Odin3 で書き込みます。

書き込みが完了し、SC-02Cが起動したら完了です。

root取得には sakuramilkさんの ICS Kernelを使いました。

ワンセグが使えなくなりましたが、使ってないのでよしとしました。

現在は不具合のためアップデートが中止されているので、修正されたファームウェアが公開されたら同じ手順でアップデートしようと思います。

次は SC02COMLPH かな?

[SC-02C] Swypeで日本語(ローマ字)入力

ドコモ版 Galaxy SII SC-02C をアップデート([SC-02C] GALAXY S II SC-02Cのソフトウェアアップデート) しSwype を確認してみると日本語入力出来るようになっていました。

Swype で ローマ字入力し日本語変換も出来ました。

途中経過を表示してくると分かりやすいのですが、手を離すまで分からないので正しく入力するには慣れが必要な気がしました。

私は ATOK を使っているので、ATOK に戻しました(^^;)

[SC02C] カスタムカーネルを入れてみた

ドコモ版Galaxy SII(SC-02C) のアップデート出来ました([SC02C] SC02COMKG5にアップデート)

これまで、メール通知等に NoLED を使っていましたが、BLN を使いたと思ったので SC02C用カスタムカーネルの パパカーネルをインストールしました。

※ カスタムカーネルを書込むとドコモの保証を受ける権利が無くなるので、自己責任で実施してください

パパカーネルは、@lovers_fancy さんが作成されたカーネルで、Galaxy S用も作成していました。

インストールしたのは、パパカーネル#7 です。(http://t.co/UU1efHL)

ダウンロードしたファイルを、Odin3 で書込みます。
(JTAG がある場合は、電源を切りJTAGを差込み、ダウンロードモード起動することで、パパカーネルを入れてもアラートマークは表示されません)

書込が完了すると、Kernel version に Go_to_Heaven #7 が入ります。

BLN も動作します。

CPU の DeepSleep にも対応しているので、バッテリーの保ちも良いようです。

すばらしいカスタムカーネルを作成している @lovers_fancy さんに感謝です。(^_^)

[SC02C] SC02COMKG5にアップデート

ドコモ版Galaxy SII(SC-02C) のアップデートファームウェア SC-02COMKG5 が リリースされました。

GALAXY S II SC-02Cのソフトウェアアップデート情報 (NTT docomo)

改善点は、 “ワンセグを起動すると、画面がぼやける場合がある” の修正とのことです。

メニュー > 設定 > 端末情報 > ソフトウェア更新 > アップデートの確認 で Samsungアカウントを登録し確認を行うと端末でアップデート出来ます。(パケ代が発生します)

原因はわかってますが、私の場合はアップデートに失敗します。(^_^;)
アップデートファイルを、Check Fus で確認してみました。

※ 紹介している方法は正規手順ではありません。自己責任で行ってください。

The webversion of Check Fus 2.0

この Web ページで Presets で、Modlel: SC-02C を選択しチェックします。

ドコモ版Galaxy S(SC-02C) が 発売された当初は、表示されていましたが、その後チェック出来なくなっていました。

チェック結果で OMKG5 が表示されます。

  • Last modified:
  • 2011-07-16
  • Latest firmware :
  • SC02COMKG5/SC02CDCMKG5/SC02COMKG5/SC02COMKG5

ということで、Check Fus Downloader を使ってダウンロードしてみます。詳細は以下を見てください。

>CheckFusDownloader_v0.5.exe -c SC02COMKG5/SC02CDCMKG5/SC02COMKG5/SC02COMKG5
DCM SC-02C
Model: SC-02C
PDA: SC02COMKG5
CSC: SC02CDCMKG5
PHONE: SC02COMKG5
PCODE: DCM

------== Retrieved info ==------
LATEST_FW_VERSION: SC02COMKG5/SC02CDCMKG5/SC02COMKG5/SC02COMKG5
BINARY_NAME: SC-02C_DCM_1_20110716115359.zip.enc2
LAST_MODIFIED: 20110716115412
BINARY_CRC: 18096951

>CheckFusDownloader_v0.5.exe -dl SC02COMKG5/SC02CDCMKG5/SC02COMKG5/SC02COMKG
5 DCM SC-02C
Model: SC-02C
PDA: SC02COMKG5
CSC: SC02CDCMKG5
PHONE: SC02COMKG5
PCODE: DCM

------== Retrieved info ==------
LATEST_FW_VERSION: SC02COMKG5/SC02CDCMKG5/SC02COMKG5/SC02COMKG5
BINARY_NAME: SC-02C_DCM_1_20110716115359.zip.enc2
LAST_MODIFIED: 20110716115412
BINARY_CRC: 18096951
Downloading file. Please wait...
Download done. Bytes downloaded: 429962368
Checking CRC. Please wait...
CRC check OK.
Decrypting file. Please wait...
Decrypt done.
Have a nice flash! If you found this app useful, consider a donation at http://fus.nanzen.se

>dir
08/04/2011  23:53           149,504 CheckFusDownloader_v0.5.exe
04/27/2011  14:19            18,432 FusCipherUtil.dll
08/04/2011  23:57       429,962,368 SC-02C_DCM_1_20110716115359.zip.enc2
08/04/2011  23:57       429,962,357 SC-02C_DCM_1_20110716115359.zip.enc2.zip

ダウンロードできた SC-02C_DCM_1_20110716115359.zip.enc2.zip を展開します。

tarファイルを使うことで、Odin3 でアップデートを書き込むことが出来ます。

アップデート出来なかった私の端末も無事にアップデート出来ました。

解像度の変更を行っていましたが、想定どおり /data/local.prop は残っているので、何もしなくても dpi が変更された状態で起動しました。

tarファイルを展開すると、zImage などのファイルが確認出来ます。

zImage は純正カーネルなので、ゴニョゴニョした後などに使えます。([SC-02C] root化手順がxdaで紹介されています の mmcblk0p5.img = zImage です)

1ファイルの差分アップデートファイルですが、純正ファームウェアのデータが手に入ったので大事に保存しておきたいと思います。

[Galaxy S/SII] MicroUSBポートは多機能らしい

妙なタイトルですが、Galaxy S/SII(SC-02C)は リカバリーアイテムとして JIG を使いますが、その動作を調べていたところGalaxy S/SII(SC-02C)で使われているUSB接続用にチップは、マイクロUSBスイッチ(FSA9280A)を使っていて、1入力で複数の機能を提供する機能がある物でした。

JIG Values for All SGS Devices (Except Tab) (XDA-Developers)
ALL JIG VALUES here! (XDA-Developers Forum)

Galaxy S/SII(SC-02C) に使われているFSA9280AはフェアチャイルドのマイクロUSBスイッチと呼ばれる物で、ポートに接続される機器によって接続する機能を切り替えます。

モバイル設計を差別化するUSBテクノロジー (フェアチャイルド)

3:1 MUX の先に接続される機能が選択可能な機能で、Audio Codec/FS USB or UART/HS USB を選択する事が出来ます。

JIGは301KΩの抵抗で作られていますがその理由が以下の表から読み取れます。

ID_CON に 301KΩ を接続されると、Factory Mode 1(Jig: USB) になります。

ID_CON に 1000KΩが接続されると Audio Type 1 になるので、ドックに接続したときに外部オーディオ出力出来るようになっていると思います。

ID_CON に 1000KΩの抵抗を接続したヘッドホンを作成すれば、MicroUSB で使えるヘッドホンが出来るかもしれません(^_^;)

[SC-02C] root化してやった事

ドコモ版Galaxy SII(SC-02C) は root化しなくても十分使えますが、root化しないと出来ない事もあります。

root化に関しては、[SC-02C] root化手順がxdaで紹介されています を参照してください。

※ root化する事でドコモの保証を受ける権利は無くなります。

私がroot化してやったことは4つです。

  1. パーティションごとのBackup
  2. Titanium Backup での Galaxy S からのデータ移行
  3. Titanium Backup での 不要なシステムソフトの削除
  4. 解像度の変更 240 -> 182

パーティションごとの Backup は システムのバックアップ を dd コマンドでコピーします。

Titanium Backup は 高機能なバックアップツールで、利用するには、root化が必要です。

https://market.android.com/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup

Galaxy S と Galaxy SII(SC-02C) で同じ gmail アドレスを使っているので、購入したアプリケーションは再度購入する必要はありませんが、フリーのアプリケーションや、データや設定はそのままでは移行出来ません。

Titanium Backup は /sdacrd/TitaniumBackup に バックアップデータを保存するので、バックアップフォルダーを Galaxy S から Galaxy SII(SC-02C) に コピーし、Restore しました。

また、Titanium Backup では、通常アンインストール出来ない、システムソフトも削除出来ます。

ドコモ標準で入っている、電子書籍へのリンクや、Samsung 標準のアプリケーションで使わない物を削除しました。Galaxy SII(SC-02C)は、メモリの空き容量が大きいのでそのままでも良いのですが、ホーム画面をすっきりさせたかったので、不要なアプリケーションは削除しました。

解像度の変更は、せっかくの大画面なので、一画面で表示出来る情報量を増やすため解像度の変更を行いました。

解像度の変更方法は、いつくかあるのですが私は、Blade Buddy を使っています。

https://market.android.com/details?id=com.droidgram.bladebuddy

解像度の定義は、/system/build.prop の ro.sf.lcd_density で定義されますが、ファームウェアのアップデートなどで、書換わると再度設定が必要となります。

Blade Buddy は /system/build.prop は 書換えずに、/data/local.prop に設定します。Android は /data/local.prop に設定されている項目を、/system/build.prop の項目に上書き設定するようです。

この方法ならば、ファームウェアのアップデートが配信されてもそのまま設定されるのでは?と期待しています。

Blade Buddy で、ro.sf.lcd_density と qemu.sf.lcd_density に設定します。

私は 182 に設定しています。値を小さくすると画面は広くなります。

また、アプリケーションによってはフルスクリーンで表示されないため、Spare Parts で設定します。

https://market.android.com/details?id=com.droidgram.spareparts

Spare Parts で Compatibility Mode のチェックを外します。

それでも、一部のアプリケーションは表示が変になったりしますが、使えているので気にしません(-_-;)

画面解像度の変更は、アプリケーションの対応もあるので、デフォルトで機能提供するのは難しいのかもしれませんが、せっかくの大きな画面を有効に利用したいので、デフォルトで変更出来るようにしてもらいたいです。

 

[SC-02C] Check Fus サイトに SC-02Cが追加

Samasung がリリースしているスマートフォンの最新ファームウェアをチェック出来る、Check Fus をオンラインで確認出来るサイト The webversion of Check Fus 2.0 にSC-02Cが追加されています。

Webbased checkFus
http://fus.nanzen.se/

サイトの Android 一覧の中に Model: SC-02C があり、クリックすると情報が表示されます。

水色に表示されているJapanをクリックすると Inputにセットされます。

6月2日時点では、ファイルが表示されていたようですが、現在は何も表示されません。

新しいアップデートが公開されたら表示されるかもしれません。