[Galaxy S] ドコモ版Galaxy Sで出来るカスタマイズ

ドコモ版 Galaxy S が人気で入手が難しい状態ですが、入手された方が当サイトのカスタマイズを実施して起動不能になるケースがあります。

ドコモ版 Galaxy S は 国際版 Galaxy S と ハードウェアが異なっています。

  • ベースバンドチップが違う
  • ドコモ版Galaxy S : Qualcomm MSM6290 (韓国版もこちらのようです)
    国際版Galaxy S : infineon YYN1N7438A8

  • フロントカメラが無い
  • ファームウェアで制限されている機能がある

Tethering などを制限していることと、ベースバンドチップの違いから、現在公開されている国際版ファームウェアは動作しません。

ファームウェアが動作しないことから、カスタムROMについても動作しないと考えた方が良いと思います。

ドコモ版 Galaxy S は、ハードウェアの違いからか、国際版 Galaxy S で言われるプチフリはほとんど発生しないようです。

ドコモ版 Galaxy S で行えるカスタマイズは root取得 や フォントの入替といった軽いものになると思います。

アプリケーションやデータのバックアップを取る Titanium Backup を使う場合は rootを取る必要があります。

rootを取る方法としては、Marketからダウンロード出来る z4root を使うとbusyboxもインストールされます。

PCでのツールでは、SuperOneClick を使う事で取れます。この場合 busybox がインストールされないので、Marketからダウンロード出来る busybox を使ってインストールします。

プチフリ対策については、Marketからダウンロード出来る RyanZA’s OCLF 2.0 が使えます。

プチフリ対策を行うとファイル構成が変わるため必要性を考えて導入して下さい。

ドコモ版のファームウェアは公開されていないので、バックアップは自身で行う必要があります。

バックアップ方法やSC-02Bのカスタマズは、コムギドットネット さんのサイトが参考になります。

バックアップイメージの作成には、Linux の環境が必要になるため簡単に作成するのは難しいかもしれません。

ドコモからファームウェアを公開していくれると問題発生時のリカバリーをユーザ自身で出来るのですが、現在のところ公開されていません。

私は、ドコモ版Galaxy Sは未入手のためカスタマイズが正常に出来るかの確認は出来ていません。

カスタマイズは自己責任で実施して下さい。

ドコモ版Galaxy Sの場合は、故障修理依頼が出来ると思うので、最悪の場合はドコモで修理を依頼する事で直せると思います。

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