[Galaxy S] XWJV1のAndroid Market対策
2011/03/04 8件のコメント
Android 2.3.2 ベースの XWJV1 をインストールすると ATOKなどの一部アプリケーション(プロテクトアプリ)がそのままでは Android Market で表示されません。
Android Market は、/system/build.prop の ro.build.fingerprint の情報を送って端末にあったアプリケーションを表示します。この際に Google に オフィシャルな端末して登録してある場合にはプロテクトアプリが表示されますが、登録されてない場合は表示されません。
この対策として ro.build.fingerprint を書き換えるのですが、失敗すると面倒な事になるので、SGS Tools を使った方法を紹介します。
root化が必要です。
SGS Tools は現在は開発が終了していますが、XDA-Developers から ダウンロード出来ます。
[APP] SGS Tools#363 のファイルをダウンロードし、Galaxy S を PC に接続してインストールします。
adb install de.Fr4gg0r.SGS.Tools_55.apk
インストールが完了したら、SGS Tools を起動します。
MarketFix を タップするだけで対策が出来ます。Galaxy S の Android 2.2 ベースのファームウェア情報が書き込まれます。データは戻さなくても問題ありません。
これだけだとおもしろく無い?ので、Nexus S の Android 2.3.3 ベースの情報を書き込んで見ました。
.prop Editor をタップします。
/system/build.prop をタップします。
Menu > Block/Unblock をタップします。
ro.build.fingerprint を “google/soju/crespo:2.3.3/GRI40/102588:user/release-keys” に書き換えます。(ワードが少ない感じですが問題無いようです)
Menu > Save をタップして保存します。
Galaxy S を再起動して完了です。
マーケットにアクセスしたら、次のメールが飛んできました。
Nexus S を購入してくれてありがとう! という事みたいです。
これ以外に、特別なことは無いのですがちょっとおもしろかったです。
Android 2.3 専用アプリが無いので、Nexus S の情報に書き換えるより SC-02B の情報を使った方が良いかもしれません。
面倒な場合は、最初に紹介した、MarketFix 一回で終わらせた方が簡単です。


















最近のコメント