[Galaxy S] 通信周波数をJAPAN Bandに固定する
2010/07/21 2件のコメント
Galaxy S + b-mobile SIM のバッテリー対策を色々検討している中で、3G通信をドコモのWCDMA(2100)に選択する方法がありました。
各国のエリア設定が出来るので、販売地域に合わせて事前設定が行われていると思います。
設定はGalaxy Sのメンテナンスモードに入るためのコードを入力して行います。
※ メンテナンスモードに入るので操作はご自身の判断で行ってください。
Settings -> Wireless and network -> Mobile networks では、2Gのみの固定しかできません。
Galaxy S は、電話の発信番号に特殊なコードを入力することで、メンテナンスモードに入る事が出来ます。
コードは色々なフォーラムに記載してありますが、Galaxy シリーズのコードをまとめているサイトがありました。 Galaxy Essentials (Android-DLS Wiki)
今回使うコードは、
*#*#4636#*#* - Info and phone settings *#*#2263#*#* - Set GSM/UMTS band
を使います。
まず、電話のダイヤルパットを表示し、*#*#4636#*#* とダイヤルします。
Testing 画面が表示されるので、”Phone information” をタップします。
電話の状態が色々と表示されます。
メニューボタン(ホームの左側のところ)をタップするとメニューが表示されます。
“Select radio band” を選択します。
“JAPAN Band” を選択します。
これでWCDMA(2100)が選択されていますが、Phone infoの下の部分にも選択メニューがあるので、選択しておきます。
“GSM/CDMA auto (PRL)” をタップすると選択メニューが表示されます。
“WCDMA only” を選択するとメニューが閉じます。
“WCDMA only” に設定されたので、リターンをタップしてダイヤルパットの画面に戻ります。
設定の確認は *#*#2263#*#* で行います。キャリアのサポートしている電波が分かっている場合は、このメニューだけでも設定可能です。
コードを入力するとSeviceModeの画面が表示されます。
この画面では、キャリアがサポートしている周波数を設定することが出来ます。
デフォルトは、"[1] AUTOMATIC [ ]" ですが、先ほど、"JAPAN Band" に設定したので、"[2] WCDMA BAND[*]" が選択されています。
"[2] WCDMA BAND[*]" をタップすると詳細を確認することが出来ます。
ドコモが対応している "[2] WCDMA 2100(FDD I)[*]" が選択されていて、他には印が付いていません。
これで、Galaxy S が 3G(FDD I)固定に設定されました。
FOMAプラスに対応している場合は、ここに、"[7] WCDMA 800 (FDD VI)" と表示されるのでしょうか? ドコモの対応に期待です。
BlackBerry Bold 9700 は FOMAプラスエリアに対応しているので、About画面で " 3G Bands 1,2,5,6 " と表示されます。
周波数を固定にすることで、キャリアサーチ時に関係の無い電波のサーチを止め若干バッテリーの消費を押させえられるかもしれません。
実際に、この状態でb-mobile SIMを挿し一日使ってみてバッテリーの消費を確認してみました。
残念ながら、何もしないときよりも若干長めですが微々たる物で、一日は持ちませんでした。
b-mobile SIMを使う場合には、3G通信を止めないと常にキャリアのサーチを行っているようです。
設定では mobile voice のみを止めることは出来ないので、プロセスを操作して止められないか検討したいと思います。
※ 海外で利用する場合はその国の周波数にあった Band を選択するか、Autoにしないと通信出来なくなるので注意ください。













同じ環境なので試してみます!
lyle001さん、なんらかの変化があるといいんですが、効果が出るといいですね。